LIFA恵比寿たより

【2011年5月号】

 

拝啓 

風が心地よく、空を見上げると澄み切っており、清々しい季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

今月、弊社太田の第一子が無事誕生しました。
一月末に奥様の容体が悪くなり、この数か月間、本人も正に天に祈る気持ちだったと思います。
私も、万が一の時は、若い彼に対して、自分は何と言葉をかけてあげることができるのだろうかと考えてしまいました。

元気に生まれてくれて一安心です。 
                         中庸之為特也、其至矣乎。
           ちゅうようのとくたるや、それいたれるかな
                ・・・中庸の徳為るや、其れ至れるかな

「中庸こそ、最も素晴らしい徳である」という意味です。
中庸とは、「極端に走らず程よく常なる中ほどを行くこと」で、自然の情に従っていく生き方は、いつの世にも変わらぬ常なる道です。

この後、つぎのように続きます。

                      民鮮久矣。
              たみすくなきことひさし
                 ・・・民鮮なきこと久し
「しかし、その徳ある人が少なくなってから、すでに久しい」
今から、二千数百年も前の言葉です。人間は変わっていないのだとつくづく思います・・・。
中江藤樹は著書「翁問答」なかで、「親が子を愛しむ心は、天の生成化育の徳が親を通して顕現している、

その親の慈愛に感応する赤子敬愛の心が孝の本である。」と言っています。
この大変な時に生きていく多くの子供達に対して、我々大人達は大きな愛で心を守ってあげることが一番大切なのかと思います。
                                                         敬具

                                                                                                     河本克浩

 

 

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